日立 てんかせ4方向 280型(10.0馬力)「省エネの達人・プレミアム」冷暖同時(個別)ツインタイプ [RCI-AP280GHP(三相200V)]
日立 てんかせ4方向 280型(10.0馬力)「省エネの達人・プレミアム」冷暖同時(個別)ツインタイプ
[RCI-AP280GHP(三相200V)]
販売価格: 570,800円(税込)
希望小売価格: 1,783,950円
商品詳細
【10馬力 P280形】
冷暖能力: 冷6.0〜28.0Kw 暖6.0〜35.0Kw
室内機:高さ319×幅840×奥行840mm ×2台
室外機1の場合:高さ1,430×幅940×奥行320mm
室外機2の場合:高さ1,800×幅990×奥行750mm
パネル:高さ30×幅950×奥行950mm ×2枚
室内機:(24+4)kg×2台 室外機1の場合:133kg 室外機2の場合:206kg
快適性
室内ユニット
個別運転は快適性にも効果を発揮!
部屋の隅々までムラのない室温をキープ。窓側と廊下側のユニット
を別々に設定できるので、広い場所や間仕切りのある空間でも均一
の室温で快適に過ごせます。
優れた静音化技術が、過ごしやすい空間を実現。
新型ターボファン、振動減衰用スリット、高性能整流フラップ(112〜160型)などを採用。
80型急速運転時で32dB(A)と低騒音を実現(てんかせ4方向80型)。
ワイド気流ウイング搭載でコーナー部にも気流が行き渡り、ムラなく隅まで快適に。
本体側吹き出し口にワイド気流ウイングを搭載。ユニットコーナー部にも
気流が行き渡るので、室温のムラを解消でき、冷やし過ぎることもありません。
室外ユニット
「環境基本法」の夜間騒音規制値45dB(A)を全機種クリア可能。
63型以上の機種では、標準運転で業界トップの静音化を実現しました。
耳障りな運転音を抑え、周辺環境に配慮した優れた静音効果で夜間営業も安心です。
省エネ
室内ユニット
業界初、室内ユニットが個別で運転可能。
80型以上のツイン・トリプル機では、業界で初めて室内ユニットの個別運転が可能になりました。
個別だから無駄のない運転で、電気代をしっかり削減。
稼動が必要なユニットだけを運転させておくことができるので、使用効率が向上、電気代もしっかり節約できます。
室外ユニット
消費電力が約70%ダウン。空調の効率を向上、電力の消費量を抑えます。
パワーアップした技術力により、年間の消費電力がダウン。セルフデマンド機能により、
さらに省エネ効果が期待できます。
電気代も10年前に対して約72%ダウン!空調コストの経費節減で大助かり。
消費電力減少に伴って、電気代もコストダウン。経費を気にすることなく、快適に過ごせます。
ヒーターレス全機種でグリーン購入法の判断基準クリア。
業界トップクラスのCOP*値が裏付ける、確かな省エネ効果。
省エネの目安となる「グリーン購入法」の判断基準COP*値を全機種クリア(335型は対象外)。
学校や公共施設でも安心してお使いいただけます。
*COP・・・店舗オフィス用エアコン分野のエネルギー消費効率
エネルギー効率を徹底追及。ハイパワーと省エネのグッド・バランスを実現。
日立独自の省エネ技術により、エネルギー効率がさらに向上。
起動時の立ち上がりが早く、運転中の室温が安定しており快適です。
工事性
室内ユニットの個別運転は工事にもメリット大!
省工事で室内レイアウトの自由度がアップ
2台の室内ユニットを個別に運転する場合でも室外ユニットは1台で対応ができ
配管配線工事の削減が可能。
ブレーカー・電圧配線:省工事&低コストで馬力をパワーアップできます。
例えば、ブレーカーと電源配線はそのままで、112型の従来機を160型の
新型機「省エネの達人」にランクアップできます。
場所をとらずに設置できるので、限られたスペースを有効に使えます
室外ユニットの据付面積がグンと狭くなりました。設置場所の選択肢が拡がり、
馬力の大きい機種でも設置場所には困りません。
設置場所と広さからの馬力数の目安はこちら
www.hitachi-ap.co.jp/products/business/ac/office/knowledge/power_01.html
商品の詳細はこちら
www.hitachi-ap.co.jp/products/business/ac/office/cassette/tenkase4/index
.html
冷暖能力: 冷6.0〜28.0Kw 暖6.0〜35.0Kw
室内機:高さ319×幅840×奥行840mm ×2台
室外機1の場合:高さ1,430×幅940×奥行320mm
室外機2の場合:高さ1,800×幅990×奥行750mm
パネル:高さ30×幅950×奥行950mm ×2枚
室内機:(24+4)kg×2台 室外機1の場合:133kg 室外機2の場合:206kg
快適性
室内ユニット
個別運転は快適性にも効果を発揮!
部屋の隅々までムラのない室温をキープ。窓側と廊下側のユニット
を別々に設定できるので、広い場所や間仕切りのある空間でも均一
の室温で快適に過ごせます。
優れた静音化技術が、過ごしやすい空間を実現。
新型ターボファン、振動減衰用スリット、高性能整流フラップ(112〜160型)などを採用。
80型急速運転時で32dB(A)と低騒音を実現(てんかせ4方向80型)。
ワイド気流ウイング搭載でコーナー部にも気流が行き渡り、ムラなく隅まで快適に。
本体側吹き出し口にワイド気流ウイングを搭載。ユニットコーナー部にも
気流が行き渡るので、室温のムラを解消でき、冷やし過ぎることもありません。
室外ユニット
「環境基本法」の夜間騒音規制値45dB(A)を全機種クリア可能。
63型以上の機種では、標準運転で業界トップの静音化を実現しました。
耳障りな運転音を抑え、周辺環境に配慮した優れた静音効果で夜間営業も安心です。
省エネ
室内ユニット
業界初、室内ユニットが個別で運転可能。
80型以上のツイン・トリプル機では、業界で初めて室内ユニットの個別運転が可能になりました。
個別だから無駄のない運転で、電気代をしっかり削減。
稼動が必要なユニットだけを運転させておくことができるので、使用効率が向上、電気代もしっかり節約できます。
室外ユニット
消費電力が約70%ダウン。空調の効率を向上、電力の消費量を抑えます。
パワーアップした技術力により、年間の消費電力がダウン。セルフデマンド機能により、
さらに省エネ効果が期待できます。
電気代も10年前に対して約72%ダウン!空調コストの経費節減で大助かり。
消費電力減少に伴って、電気代もコストダウン。経費を気にすることなく、快適に過ごせます。
ヒーターレス全機種でグリーン購入法の判断基準クリア。
業界トップクラスのCOP*値が裏付ける、確かな省エネ効果。
省エネの目安となる「グリーン購入法」の判断基準COP*値を全機種クリア(335型は対象外)。
学校や公共施設でも安心してお使いいただけます。
*COP・・・店舗オフィス用エアコン分野のエネルギー消費効率
エネルギー効率を徹底追及。ハイパワーと省エネのグッド・バランスを実現。
日立独自の省エネ技術により、エネルギー効率がさらに向上。
起動時の立ち上がりが早く、運転中の室温が安定しており快適です。
工事性
室内ユニットの個別運転は工事にもメリット大!
省工事で室内レイアウトの自由度がアップ
2台の室内ユニットを個別に運転する場合でも室外ユニットは1台で対応ができ
配管配線工事の削減が可能。
ブレーカー・電圧配線:省工事&低コストで馬力をパワーアップできます。
例えば、ブレーカーと電源配線はそのままで、112型の従来機を160型の
新型機「省エネの達人」にランクアップできます。
場所をとらずに設置できるので、限られたスペースを有効に使えます
室外ユニットの据付面積がグンと狭くなりました。設置場所の選択肢が拡がり、
馬力の大きい機種でも設置場所には困りません。
設置場所と広さからの馬力数の目安はこちら
www.hitachi-ap.co.jp/products/business/ac/office/knowledge/power_01.html
商品の詳細はこちら
www.hitachi-ap.co.jp/products/business/ac/office/cassette/tenkase4/index
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